すそわきがに効く治療

体への害を心配される方

 麻酔が十分に効いできたら、股をメスで数ミリ切開し、ここに超音波手術装置に接続されているハンドピースの先端を挿入。汗腺類を破壊しながら吸引していきます。
ハンドピlスの先端のチップは、毎秒2万8千回以上という超高速伸縮運動を繰り返しており、この振動エネルギーで組織の破壊をしていくのです。同時に先端部分から生理食塩水が放出され、破壊された組織を乳化し、これを吸引していく仕組みになっています。この振動ェ、ネルギ1は、血管や神経など、弾力のある組織には反応せず、硬くて弾力のない汗腺類だけに反応するので、ワキガ・多汗症の原因となる汗腺類だけを、選んで破壊してくれるわけです。
超音波を放射線の類と混同されて、体への害を心配される患者さんもいらっしゃいますが、その点はご安心ください。超音波と放射線は、全く異質のものです。胎児の様子を調べる胎児診断装置(エコl) にも応用されていることを考えていただければ、安全性への高さがご理解いただけるのではないでしょうか。

 


このページの先頭へ戻る