すそわきがに効く治療

再発の問題

 過去の手術で抱えていた「再発の問題」は、汗腺類が十分に取り切れていなかったことが原因で起こりました。特に、掻腿法や吸引法のように手探りで行う手術では、その傾向が顕著でした。
「すそわきが治療」では、振動エネルギーが汗腺類だけを識別して反応します。そのため、同じ手探りであっても、ひとつひとつ処理していくわけではないので、非常に効率がよく、除去率も格段にアップしています。「間%に限りなく近い」というのが私の実感です。
また、従来の方法で問題になった、ワキが引きつったり、腕が上がりにくいなどの後遺症は、周辺の血管や神経まで大きく傷つけてしまったことが原因でした。すそわきが治療ならば、大切な組織は傷つけませんから、後遺症の危険を極限まで低くすることができるのです。

 

こうして、汗腺類を十分に取り除くことができれば、手術はほぼ終了です。最後に切開部分を1針ほど縫合して、ガーゼで保護すれば完了です。この縫合も特殊な糸を使いますから、抜糸の必要がありません。
手術終了まで所要時間はわずか却分。まさに歯の治療のような感覚で、手術が終了します。すそわきがの治療に超音波を導入したことは、長年悩み続けてきた患者さんにとってはもちろんのことですが、この分野の医療にとって大きな前進だったことは、近い将
来、もっと明らかになるでしょう!!

 


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